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2010年11月17日

メガネについて



うんわかってる。

「フレームが曲がってただけ」と言いつつ、2話の最後のページでおもっきりレンズが割れてる描写がありましたね。締切の日に気付いて時すでに遅かった。単行本になる時に2話の方を修正することになるでしょう。

(ここからスーパー言い訳&責任転嫁タイム)

ただここのシーンはネームの段階では違っていて、これについての後悔はあります。
元々のネームでは、眼鏡が壊れていたので一時的に柴崎が私物の眼鏡を貸してあげる(柴崎は普段コンタクトをしている)というもので、これなら2話でレンズが割れていようが眼鏡自体が無くなっていようが関係ない流れだったんですが、このネームを読んだ担当が、「他人の眼鏡は度が合わないだろうし眼鏡の貸し借りにも抵抗がある」と言ったのでこのように変更したんです。

問題なのは、このやりとりの時に自分の中では「度が合わないと言ってもこのまま使い続けるわけではないし、合わない眼鏡でも無いよりはマシだろう」ということで変更までする問題じゃないなと思っていて、そういう心のひっかかりがあったにも関わらず他人の意見を採用してしまったということで、自分で決定責任をとることを逃れたことがこの結果を生んだな。という後悔があるわけです。

というわけでけっこう大きな教訓を残したミスだったのでした。

あと俺の中で眼鏡キャラと言えば永遠に『傷追い人』のミスティなんだよな...(すごくどうでもいい情報)


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