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2011年5月18日



わかってきた。

ベベルってエッジが一気に増えるから勝手に後戻りが出来ないイメージができてて慎重すぎたんだけど、「折りたたみ」を使えばいつでも元の状態に戻せることに気付いてしまってからは、エッジのコントロールが楽しくなってきていろいろ試してるうちにP-subも怖くなくなってきた。
いやマジで今までどうしてエッジの折りたたみって中間地点にたたまれるのかが不思議で仕方なくて、もう不便くらいに思ってたけど、これってベベルと対になる機能だったんだな。怖いね自己流。どちらか一方の頂点に寄せたい時は今は頂点の融合を使ってるけど、もっといいやり方があるんだろうか。

P-subも今まで苦手意識があったんだけど、ちゃんとルールを守ってやれば破綻することもないし思い通りに曲線つくるのは楽しい。楽しいからついやりすぎてしまう。
全部のボタンの位置に穴を開けるのはさすがに思いとどまったけど時間があればできるな。時間…(チラッ)

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